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・今まで描いた擬態生物シリーズをアイコン化したものです。このギャラリーにないキャラクターは過去同人誌に登場した生物です。 　制作日　　　 2015-05-11 　制作時間　　 12h 　素材　　　　 illsutrator CS6

・かしわの葉に挟まり柏餅になりきっているアマガエル。 　制作日　　　 2015-05-04 　制作時間　　 4h 　素材　　　　 PhotoshopCS6 　　　　　　　 CLIP STUDIO

・年賀状のつもりで考えて制作し、個展でも紹介した子です。 　家畜が野生化し、森に溶け込むようになった種。 　雑食で苔や草の様な体毛に覆われている。 　立派な角があるくせに弱く、危険度は猫と同じくらい。 　制作日　　　 2014-11-12 　制作時間　　 30h 　下書きサイズ 420x297mm (A3) 　素材　　　　 画用紙 PhotoshopCS6

・自然の奥地に住むとされる、 　季節に関係なく春夏秋の姿をしている突然異種の不思議な海老。 　擬態生物シリーズの一作です。 　制作日　　 2014-09-30 　制作時間　 40h 　用紙サイズ (A3) 　使用素材　 画用紙　PhotoshopCS6

・元々は浅瀬を生息地としていた砂蟹が砂漠で生きる為に変化した種。 　柔らかいお腹を守るためと、砂漠で自身の姿を隠す為にサボテンの姿を真似て変化した。 　その代わり砂に潜りにくくなってしまった。 　夜行性で昼間はサボテンのようにじっとしている事が多い。 　制作日2014-07-27 　制作時間　　 12h 　下書きサイズ 210x297mm (A4) 　素材　　　　 画用紙 PhotoshopCS6

・アヤメカゲロウ。 　草色なら充分に害的から身を隠しやすかったのにも関わらずアヤメに化けようとした種。 　今まで登場した擬態生物の殆どは身を隠す為に他の物に紛れようと化けていたがこの虫は何が目的でこの姿になったのか分からない変なやつである。 　由来は「クサカゲロウ」×「アヤメ」 　制作日:2014-07-23 　制作時間　　 12h 　下書きサイズ 297x210mm (A4) 　素材　　　　 画用紙 PhotoshopCS6

・旧作《桜ロブスター》の夏頃の姿。 　彼らも自然に紛れる為に少し地味目な夏の装いへ衣替えをするようです。 　制作日:2014-06-19 　制作時間　　 12h 　下書きサイズ 210x297mm (A4) 　素材　　　　 画用紙 PhotoshopCS6

・タデヤナギバトと読む。 　隠れて探すのが面倒になって草や花に体の一部を化かして補食活動を行うようになったへんな奴。 　植物っぽくなった尾羽を垂らして釣りをしている気分らしい。 　活動傾向上のんびりやさんなので補食活動時以外は温厚な性格のようだ。 　制作時間　　 12h 　下書きサイズ 297x210mm (A4) 　素材　　　　 画用紙 PhotoshopCS6

・椿が咲き始めた頃に湧き出てくる変な奴。 　集団では椿の花に、単体では落ち椿に擬態するが単体でも生活圏は木の上な少し抜けてるところがある。 　擬態おしべには毒が詰まっている。 　由来は「椿×蛾」です。 　制作日:2014-05-18 　制作時間　　 12h 　下書きサイズ 297x210mm (A4) 　素材　　　　 画用紙 PhotoshopCS6